SDGs
私たちの取り組み SDGs
有限会社栄工業 SDGs宣言
私たち、栄工業は有害鳥獣駆除等を通じ、人間と動物の共存・共生、地域の環境づくりといった社会課題の解決と「SDGs」の達成に向けて積極的に取り組んで参ります。
有限会社 栄工業 代表取締役社長山村 則子
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私たちはペットボトルキャップを回収し、
世界の子供たちへポリオワクチンを届ける活動を行っています。
※ペットボトルキャップ1600個(4kg)=ポリオワクチン1人分PETボトルキャップの回収 -
私たちは女性社員率70%以上を35年継続しています。
出産、介護などで女性が不利な立場にならないようなシフト体制、テレワークを導入しています。
※製造現場、事務方の2名が産休、育休取得予定。つばめ輝く女性表彰 -
私たちは本社、製造現場の蛍光灯、水銀灯を全てLEDライトに変更し、年間使用電力量を前年比30%削減、およそ6.19kgのCo2排出量の削減を実現しました。
今後はさらなる削減を達成します。 -
私たちは20代から60代までの幅広い年齢層、障がい者を含む男性、女性すべての生産的雇用および働きがいのある職場環境を実現、賃金格差の軽減に努めています。
女性が多いので、安心・安全な労働環境の徹底を図ります。 -
私たちは都市周辺部、農村部間に住む高齢者などが有害獣からの被害を軽減するための道具の提供、里山の環境整備、保全を地域と共に取り組むことで、持続的に住み続けられる街づくりを達成します。
社長の講演 -
私たちは野生動物を確定し、錯誤捕獲をしないために必要な情報提供、正しい道具の選び方を特殊なQRコードで表記しています。
弊社の製品は修理が可能となっているため持続的に使用することができます。使用するすべての人に安全と安心を届けます。製品安全対策優良企業の授与式 -
私たちは人と動物との共存、共生を最大のテーマとし、里山の保全活動を持続し野生動物の存在を尊重し生態系の管理、維持を継続的に進める。
保護区を設けることにより健全な生態系を支えることで、人の健康維持にもつながります。
保護区の開発、管理に地域社会の参画を確保する。小池中学校での講演会